コマンドをコピーして実行する場合は、$ は含めないでください

$ git clone [email protected]:posse-ap/checktest_ph4_test3.git

$ cd checktest_ph4_test3

$ docker compose build --no-cache
$ docker compose up -d
$ docker compose exec app bash
$ composer install

http://localhost/ にアクセスするとLaravelの画面が表示されます。

$ docker compose exec app bash
$ php artisan migrate

$ docker compose stop

1. App\Http\Controllers\Api\V1\StarWarsControllerの__invokeを実装する
   • https://swapi.dev/api/films/1 に GET リクエストを送り、レスポンスを受け取る処理を記述してください。また、外部APIにリクエストを送信する処理は Guzzle を利用してください。
2. StarWarsControllerに関するテストを流してみる

確認方法

• テストコマンドを実行して「Tests: 1 passed」という風にテストが通っていれば合格です。

$ php artisan test tests/Feature/Api/V1/StarWarsControllerTest.php

1. App\Services\GetQiitaArticles.phpを確認し、TODOコメント部分を実装してください。
   • base urlはL13行目に定義しているので、文字列連結して使ってください（ex: self::QIITA_BASE_URL . $qiita_url_path）
   • リクエストヘッダーには QiitaAPI の token をセットしてください
   • .envに記述されているQIITA_TOKENを利用してください
2. $statusがddで200になっていることを確認

確認方法

• http://localhost/api/api/v1/qiita/articles にアクセス、画面に「200」と表示で合格です。

tests/Feature/Api/V1/Qiita/Articles/IndexControllerTest.phpをご確認ください test_get_request内に以下を確認するテストを書いてください

問2の確認が合格している前提の問題になっています

1. qiita_articles テーブルのレコードが0件であること
2. http://localhost/api/api/v1/qiita/articles にリクエストを送信する
3. レスポンスステータスが期待通り（201）であること
4. レスポンスが期待通りであること
5. qiita_articles テーブルのレコードに2件登録されていること

確認方法

• ｢Tests: 1 passed」テストが通っていれば合格です。

$ php artisan test tests/Feature/Api/V1/Qiita/Articles/IndexControllerTest.php --filter "test_get_request"

App\Http\Controllers\Api\V1\Qiita\Articles\IndexControllerの $this->getQiitaArticles->execute() がエラーを起こした時、statusが期待通りであることをFeatureテストで担保してください。 test_return_value_when_request_successのテストコードを参考にtest_return_value_when_request_failedにMockeryを使いテストを書いてください

1. $this->getQiitaArticles->execute()の処理で例外を吐くモックを作成する
2. http://localhost/api/api/v1/qiita/articles にリクエストを送信する
3. レスポンスステータスが期待通り（201）であること
4. レスポンスが期待通りであること

確認方法

• テストが通っていれば合格です。

$ php artisan test tests/Feature/Api/V1/Qiita/Articles/IndexControllerTest.php --filter "test_return_value_when_request_failed"

Tests\Unit\Repositories\CreateQiitaArticlesTest.phpを確認してください

1. qiita_articlesテーブルにレコードが登録されるようにexecuteに適当なデータを入れて、レコードが登録されることを担保してください
2. executeに空の配列(Collection)を入れて、レコードが登録されないことを担保してください

確認方法

• テストが通っていれば合格です。

$ php artisan test tests/Unit/Repositories/CreateQiitaArticlesTest.php --filter "test_empty_collection_given"

• テストが通っていれば合格です。

$ php test tests/Unit/Repositories/CreateQiitaArticlesTest.php --filter "test_not_empty_collection_given"

author: ハシモト流エンジニアリング家元